赤ちゃん うんちの匂い 酸っぱい 原因

赤ちゃんのうんち、匂いが酸っぱい原因

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初めての子をもったお母さんやお父さんは、赤ちゃんのうんちの匂いに驚くかもしれません。
なんとも言えない酸っぱい匂いに、病気かもと思われる親御さんも居ます。
しかし、うんちの匂いの原因は病気ではなく、母乳に関係しているのです。
母乳には赤ちゃんにとって大切な成分をたくさん含んでいます。
その中にオリゴ糖も含まれていて、これが腸内にいるビフィズス菌や乳酸菌などを活性化させることで、あの酸っぱい匂いがするのです。
なので比較的ミルクを飲んでいる子より、母乳オンリーの赤ちゃんの方が酸っぱい匂いのうんちをする機会が多いかもしれません。
その他にも原因はあります。
一般的なうんちの匂いの原因は、食べかすや食べ物と一緒に身体の中に入った様々な腸内細菌がイヤな匂いの元になっているのです。
そして成人と比べ、赤ちゃんが口にする物は腸内で悪さをするような菌がない無菌状態であることから、匂いの原因になる腸内細菌や悪玉菌が少ないのです。
また、ビフィズス菌や乳酸菌が活発な働きを保てるのも、この腸内細菌や悪玉菌が少ないおかげなのです。

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赤ちゃんのうんちの匂いが酸っぱくなるメカニズムはこうして作られています。
ですから、離乳食が進み色々なものを食べ始めたり、母乳を飲まなくなってくると、あの独特な酸っぱい匂いもしなくなっていきます。
とはいえ、赤ちゃんのうんちの匂いや色はまた形状や回数健康状態を知る上でとても大切なひとつです。
いつものように元気に見えても、うんちで身体の不調を出していたりします。
特にいつもの酸っぱい匂いではなく、腐敗臭がするようだとお腹の調子が良くないかのもしれません。
上記のように、元気な時はビフィズス菌や乳酸菌がたくさん腸内にいる為、うんちは臭いというよりも酸っぱくなるのが普通です。
なので、腸内に悪玉菌が増えて悪さをしようとしている段階かもしれません。
そう思うと、あの酸っぱいうんちの匂いがひとつの目安になるので、毎日のオムツ替えの時にはうんちの匂いを気にしてみる事が赤ちゃんの体調管理に繋がります。
少し理解を深めるだけで、生活が少しずつに豊かになっていきます。
たかがうんちと侮らずに、関心の目を向けていくことが大切なのです。

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