下痢 泡 液状 原因

液状で泡のある便は下痢・食事・損傷・病気のいずれかが原因

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便が泡状であったり便と一緒に泡が出てくると病気を心配される人も多いようですが、これは粘液便と呼ばれているもので長引かなければ心配はない便です。
通常時の粘液は、排便しやすいように便を滑らせる働きをしています。
大量に分泌される時は大腸壁に損傷がある場合で、損傷が治ると泡は見られなくなります。
便と一緒ではなく、粘液だけが出てくる原因は下痢にあります。
便を滑らせるので、通常であれば便と共に出てくるのが普通です。
一緒に出てこないのは、下痢という形で便だけが外に出てしまったので粘液だけが大腸内に残されているのです。
そのため下痢をした後の排便時には、便はないのに液状の粘膜だけが出てくることがあります。
粘膜の色は白色が一般的ですが、人により赤・ピンク・緑です。
便の色や臭いは食事が関係しているので、粘膜の色も食事と関係があるのではないかといわれています。
粘液便が出る時は正常な状態とはいえないようですが、すぐに治まるようなら問題はないとされます。
胃腸は精神的な影響を受けややすいので、お腹を下した後など数日で治まる場合は心配しないようにすると良いです。

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健康的な便といわれているのは、バナナ型の便です。
バナナ型が1日で2から3本くらい出ると腸内が健康的ですが、中には竜のように長い便が出る人もいます。
最も良好なのは竜のように長い便で、戦前の日本人はほとんどの人がこの便を出していたとされます。
現代はバナナ型が出れば良いとされていますが、食べている量と比例しているかどうかが重要だと思います。
健康的な便は細長い形があり、切れ目の良い便です。
液状の便が出るということは、胃腸のどこかに異常が起きている可能性は疑われます。
液状の便が出た時は、原因を探してみる必要があります。
粘液便が出た時も、心配から始まらずにまずは原因を探すことが大切です。
下痢も粘液便も、食事が大きく関係していることがあります。
脂質・糖質・タンパク質・冷たいものなどを摂取し過ぎると、どんなに健康体な人でもお腹がおかしくなります。
食事などが原因の一過性な下痢・粘液便なら問題ないので、生活習慣の見直しが改善のカギです。
生活習慣を見直したり過ごした時間の中で原因が見つからないのに長引く場合は、早めに病院へ行くことをおすすめします。

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