タール便 臭い 病気

タール便や臭いがきつい便は病気を示している可能性

スポンサーリンク

健康的な便の色は黄土色から赤茶色で、自分の便を見た時にほとんどの人がその色だと思います。
そのため、いつもと違う色であった時は驚いて病気の心配をされる人が多いようです。
違う色では緑・赤・黒などありますが、緑は食事が関係しているので危険性は低いそうです。
赤は出血の可能性があるので要注意ですが、黒は危険なものとそうでないものがあります。
黒い便も緑の便と同様に、大半は食事が関係しているようです。
便を黒くする飲食品は、ナス・イカスミ・コーヒー・濃いブドウジュースなどです。
これらを食べたり飲んだりした記憶があるなら、摂取をやめてみて改善されるかを試してみると良いです。
改善されたなら、一過性の黒い便なので問題ないと思います。
問題がある黒い便はタール便と呼ばれるもので、胃で出血が起きている可能性が疑われます。
タール便は真っ黒なので血のイメージがないかもしれませんが、血は酸化すると黒くなります。
肛門の近くで出血が起きた場合は赤い便になることが多いとされますが、胃で起きた出血の血は腸を経由して排便に至るまで酸化するので黒くなります。

スポンサーリンク

黒い便が全てタール便と呼ばれるわけではなく、血の酸化により黒い便をタール便と呼びます。
タール便は病気の可能性が高いので、貧血もある場合は要注意です。
胃の出血は体内の血を減少させるので、貧血にもなります。
貧血と黒い便が日常的にみられる場合は、早めの検査が必要です。
また、便は色も重要なチェックポイントですが臭いも確認したいところです。
臭いがきつくなった時は、大腸系の病気が疑われます。
食事が原因である可能性も大いにありますが、いつからか毎日のように臭いがきつくなったら万が一のために病院で診てもらうと良いです。
便は健康のバロメーターといわれているので、排便をした時にどのような色・形・臭いなのかを確認することをおすすめします。
胃腸は食事だけでなく、ストレスの影響も受けやすい部位です。
食事に気を付けていてもストレスが過多になると、胃腸が悲鳴を上げることがあります。
また胃腸系の病気には原因不明で完治が難しいものもあるので、異常を感じたら早めに診てもらうことで手遅れになる前に早期発見をすることができます。

スポンサーリンク