おなら 漬物臭い

漬物臭いおならについて

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 おならの臭いは、腸内環境の状態を測るバロメーターとなります。
おならの臭いが漬物臭い、たくあんのような臭いがすると心配される方も少なくないのですが、漬物のニオイがする場合には、腸内環境が良い状態を表しており、何ら心配する必要はありません。
このような発酵型は、大腸の善玉菌が炭水化物を分解して、二酸化炭素や水蒸気を出すタイプとなります。
おならと同様に、便のニオイも、たくあんやキュウリなどの漬物臭がする便は、健康的な便となります。
 前述しましたように、健康なおならのニオイは漬物臭い、あるいは無臭となります。
腸内で、善玉菌である乳酸菌が働いて、悪玉菌が抑えられている状態時のニオイとなります。
逆に、悪玉菌が増えている時のおならからは、腐敗臭がします。
漬物臭は、乳酸菌が活躍している証拠となります。
ちなみに、ストレスが蓄積されると、自律神経が乱れてしまい、結果、腸内の悪玉菌が活躍する状態となってしまいます。
悪玉菌は、腸内で有毒ガスを発生させるために、腐敗臭がするようになります。

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 漬物臭のする発酵型の健康的なオナラを出すためには、野菜や果物などを多く摂取するようにしましょう。
果物や野菜は消化が良く、身体の代謝を良くするビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。
さらに、腸内を掃除してくれる食物繊維も豊富です。
ただし、過剰に摂りすぎると、ガスが発酵されすぎて、オナラの回数が多くなるので要注意です。
1日に摂取する食滅繊維の目安については、男性の場合は19g、女性の場合では17gが目安となります。
 腐敗臭のするオナラを改善するためには、善玉菌を増やせば良いのですが、善玉菌を増やすためには、やはり乳酸菌を多く含む発酵食品を、積極的に摂るという方法が有益です。
具体的な食品として、ヨーグルトやチーズなどの乳製品、納豆、みそ、キムチ、漬物などが挙げられます。
このような発酵食品を、日々の生活の中に定番として取り入れていきましょう。
さらに、腸内環境の改善には、適度な運動も必要です。
腸が刺激されて、蠕動運動が活発になるために、徐々にオナラが発生しにくくなってきます。

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