便 胆汁 臭い

胆汁と便の臭いについて

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排泄物は毎日の健康状態を確認する方法の一つとなっています。
毎日トイレに行ったときに確認をするという人もいますが、ここでは臭いや色や状態を確認します。
たとえば排泄物の色ですが、これは胆汁の中に含まれるビリルビンというものが関係しています。
これは肝臓で作られるようになっており、1日に約600ミリリットル分泌されるようになっています。
肝臓で作られた後に胆嚢の中に貯められて、食事をする度に十二指腸に放出されるという仕組みになっています。
しかし肝臓に何らかの異常が発生した場合には、この分泌液を作ることができなくなるので、通り道である胆管が詰まってしまいます。
その結果十二指腸に分泌液が流れなくなり便の色が白くなることがあります。
肝臓の病気で頭に思い浮かぶものは肝炎になりますが、これは肝臓に炎症が発生し、発熱や倦怠感だけではなく黄疸を引き起こすこともあります。
その原因は肝炎ウイルスによるものが最も多く、日本人の場合は実に80%を占めています。

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また肝臓がしっかりと働いていても、胆汁の通り道である胆管が詰まるということもあります。
ここで一番多いのは胆石になります。
これは分泌液が胆管の中で固まってしまい、医師のようになった状態です。
この胆石が体の中にできてしまうと、分泌液がせき止められてしまうので、排泄物が白くなります。
また排泄物の臭いが気になることがありますが、その原因は腐敗物質が関係しているとされています。
これは腸内細菌の中でもお腹の仲で悪さをする悪玉菌が関係しているとされています。
臭いが強いと言うことは、腸の中で悪玉菌が優位になっている可能性があります。
したがって気になる場合は確認することが大切です。
健康状態にある場合はあまり臭いはありません。
便秘に悩まされているという人がいますが、このような人は腸の中に長時間排泄物がとどまっていると言うことで、腸内で腐敗をして臭いが発生します。
改善するためには、食物繊維や乳酸菌を積極的に取り入れて腸内環境を整えると言うことが大切になります。

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